永観堂からは、徒歩で鹿ヶ谷通りを歩いて
南禅寺塔頭天授庵へと向かいました♫
こちらは、いつも前を通るだけで拝観したのはお初でした~☆
1339年(暦応2)光厳天皇の勅許により
虎関師錬が南禅寺開山無関普門(大明国師)の塔所として建立。
1602年(慶長7)細川幽斎が再興した。
方丈の襖絵は長谷川等伯の筆で重文(非公開)
池泉を主にした庭と枯山水と二つの庭園がある。
門を入ると
この紅葉
ライトアップの仕方も渋いです~☆
こちらは書院の間からのぞむ南庭
池泉回遊式庭園です(^_-)-☆
夜は、危ないのでお庭には出られません、残念~
↑をもう少し引いて・・・
ほんとは額縁にしたかったですが
どうにも見学者が多くて無理でした~残念~^^;
枯山水の庭園(東庭)
もう少しもみじを強調して・・・
方丈前庭(東庭)
白砂の庭を苔に縁取られた菱形の畳石が横切る枯山水庭園で、
切石を組み合わせた直線的な構成は小堀遠州の発案である。
竹林やもみじ
そしてお庭にはなんと
白いシュウメイ菊がまだ少し咲いていました~(^^♪
しっとりとしたライトアップ紅葉
素晴らしかったです~☆
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