余市蒸留所の最終です~♫
本物の貯蔵庫です~
かなり古そうで、防犯カメラが設置されていました~
かなり高価だと思われます~(*^^)v
行程でいうと現在地の場所
樽の大きさについての説明です
おおまかに3種類の説明です~
バット 500Lで長期間熟成樽
ボックスへッド 250Lで中間の熟成 豚一頭分の重さと同じおとから命名
バレル 短期間の熟成向き 樽が小さいので香りが移りやすい 中を焼いてバーボン等
樽の作り方の説明や
ガマの葉を用いて樽の木と木の間から
ウィスキーが漏れないように間に挟んでいるそう
熟成の進み具合
向かって左が15年、真ん中が5年、右が一年未満
あきらかに比べたら色が違います~☆
熟成した方が味も香りも素晴らしそう~♡
モルトの違い
ウィスキ―には二条麦が向き
麦茶には六条麦が向く
たんぱく質の含有量の違いでこんなに違うとは~
さて、皆様
待ちに待った試飲コーナー
こちらは有料ですが、破格のお値段で飲めるそう~♡
私は残念ながら弱いのでアルコール度が高いウィスキーは残念~(;一_一)
雰囲気だけ
撮らせていただきました~(*^_^*)
また、機会があれば伺いたいと思いました~♫
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